株式投資で早期退職(FIRE)した30代の資産構成と運用収入について

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私は資産運用として株式投資を実施しています。そして、現在は株式からの収益以外で継続的な収入がありません。今後の生活費やライフイベントにかかる費用も、ある程度までは株式の運用益でまかなうつもりです。

今回は、そんな私の資産状況について書きたいと思います。もし今後のライフイベントなどに伴いより多くの収入が必要となった場合は、その分を労働収入などで賄うつもりです。必要な時に必要な分だけ働くというスタンスを想定しています。

資産構成

上の表は私の所有している金融資産構成を示しています。(現金は別途生活費の2年分程度保有しています。)主に3種類の資産で構成されております。構成種類別では個別株式がダントツで多く、総額6170万円のうち4810万円をしめています。ほかは後述するインデックス型の投資信託(特定口座とiDeCoで運用)となっています。

1)投資信託

インデックス投資を実施しており、時価評価額がおよそ900万円分を所有しております。口座はすべて特定口座ですので、仮に4%ルールで取り崩すとしたら、年間の収入額は29万円程度となります。この枠は基本的に住居費や食費などの毎月一定額かかる生活費には使用せず、主に将来必要となってくるライフイベントや不定期でかかる費用(冠婚葬祭、引越し、大物家電の買換えなど)に充てるつもりで所持しています。特に使わない分はそのまま取り崩しせず運用します。

2)個別銘柄

こちらは時価評価額で約4800万円を所有しています。運用益は基本的に配当金という形で受け取りますが、一部株主優待を目的で買っている銘柄が少数ですがあります。配当金の合計額はおよそ130万円の予定です。この収入は主に毎月の生活費として、住居費(家賃や水道光熱費)、食費・日用消耗品費、趣味などに使用する予定です。配当金は毎月入るわけではないので、基本年単位で考えますが、無理やり月額に直せば10万8000円分の生活費になります。かなり少ない費用に見えますが、臨時支出のような費用は上記1)の投資信託から消費するつもりですので、以外と生活には不満ありません。毎月の家計簿はつけているので、後日ブログ記事として書きたいと思います。

個別銘柄ごとの配当金額は下記の表(年間配当金額 Top10)のとおりです。銘柄数は70銘柄を超えているので、すべてを記載するとかなり大きな表になってしまいますが、配当金額が少ない下位銘柄は数千円程度のものがほとんどなので、上位10銘柄+その他という形で表しています。

上位2つの銘柄は米国高配当株を対象としたETF(上場投資信託)です。米国株は情報の精査が日本株と比較して難しい(言語的、慣習的な問題)ことや、日本株と比べてスピンオフなど発生することが多く感じ、管理が煩わしいと感じたため、ほとんどがETFで保有しています。

次に来るのは日本株の中でも大型株ですが、大手総合商社の三井物産や住友商事は、近年大増配を繰り返したため、比較的比率が高い状態となっております。それ以外の銘柄についても、増配によって金額が大きくなったものです。購入時は、年間配当金が4万円を超えることはありませんでした。上記銘柄は現状リバランスなどで売るつもりはないですが、あまり比率が高まると個別銘柄のリスクが大きくなるので悩ましいところです。含み益が大きいので売ると税金も少なからずかかりますので、そういった部分をふまえて処理を決めていきたいと思います。

また、株主優待をもらえる銘柄が結構あります。下記に私の保有銘柄と優待品のカレンダーを作ってみました。特に5~6月・11~12月はかなりの品物をいただけるので期待しています。

3)iDeCo

iDeCoも運用資産を持っていますが、もともとは退職前の確定拠出年金で、退職に伴いiDeCoに移管したものになります。基本的にはインデックス型の投資信託で、国内株式:先進国株式=4:6の運用額となっております。こちらは老後年金受給年齢までは引き出すことができないので、老後資金として蓄えておく形になります。

まとめ

上記のように、基本的には毎月の生活費を個別銘柄の配当金で、不定期の支出をインデックス投資で補うような運用となっております。余剰資金の運用はインデックス投資が効率よくできる一方、4%ルールでは株価によって収入が左右され、急な暴落などが発生するたびに生活費を見直すのも面倒です。一方配当金は各企業ごとに年間の予想値を出してくれ、単年の業績不振であれば配当維持してくれる企業も多く、年間の予算を見通し安いというメリットがあります。ただし過剰に配当金をもらうと必要ない分まで配当所得として課税されてしまったり、再投資の作業が面倒であったりするので、最低限生活費として必要な分を準備しています。

以上参考まで私の資産構成と資産運用による収入についてです。人によって生活費が違ったり、考え方が違う部分はあるかもしれませんが、一人の参考例としていただけると幸いです。

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